朝ドラ「わろてんか」まとめ見中
藤吉が浅草まで寄席を広げようとしている最中に「関東大震災」が起きる
マグニチュード7.9
地震の揺れと、その後の大火災で10万人以上が犠牲になった
「東京で最も高い建物」を誇った十二階は8階で折れ、寄席も多くが焼け落ちた
朝ドラでこうした歴史を実際の写真、映像とともに伝え続けることはいいと思う
外国で芸を学ぶと2年間も音信不通だったキースは、
浅草で和製チャップリンとして一旗あげようとしていて藤吉と再会
風太が探しに行くと言うと、一緒に救護物資を持っていくとよいと咄嗟に思いつくてんがスゴイ
毛布100枚、古着、日持ちする食べ物などを集める
ロックフェラーを目標にチャリティ活動をしていた伊能は
役所を通じてやると時間がかかるため、自分も協力するという
なぜか向島がどうなったか知ろうとする
数日後から住民は自力で炊き出しなどを始めたっていうヒトのもつ力強さもスゴイ
キースは東京で拾ってくれて世話になっている志乃と一緒にいるところを風太が発見
外国に行ったという一人息子の臍の緒を取りに戻った時に、頭を強く打って、一時的な記憶喪失になるが
藤吉らが引き取り、寄席を手伝うようになる
伊能は志乃が自分の母だと明かす
元向島の芸者で父の妾 父の息子は体が弱かったため、
自分は母に金で売られたのだという
志乃はようやく記憶が戻り、てんらのお蔭で親子の絆も戻り、風太も無事戻る
被災した東京の芸人を出して、売上を義捐金に回すというてんのアイデアも素晴らしい
●NHK 有働アナ「あさイチ」降板に言及も「検討中」
有働アナ×イノッチ×ヤナギーでなりたつ「あさイチ」なのに・・・
やっぱり朝晩ひっくり返った生活をずっと続けるのは辛いか、それとも番組自体、ネタぎれで行き詰っているのか
有働アナがいなくなったら見なくなるかも
●米軍ヘリまた沖縄で不時着…ホテル近くの処分場
“8日午後4時50分頃、沖縄県読谷(よみたん)村儀間にある廃棄物最終処分場の敷地内に、
「米軍のヘリコプターが不時着した」と110番があった。
同県内では米軍機によるトラブルが相次いでおり、今月6日にはうるま市・伊計(いけい)島の海岸に
同飛行場所属の多用途ヘリ「UH1」が不時着し、8日午前に機体を別のヘリでつり上げて移送したばかりだった。
伊計島では昨年1月にも今回不時着したヘリと同型の「AH1」が緊急着陸している。”
目撃者:
毎日この辺を飛んでいる(ヘリ)なので、とくに怖いとかはないけど
ずっと低く来たので、おかしいなと思って(避難しました)
・沖縄で不時着の米軍ヘリ、機体撤去 別のヘリでつり上げ(1.6)
“沖縄県うるま市の伊計(いけい)島に不時着した米軍の多用途ヘリコプターUH1の機体が、
8日午前、米軍の別のヘリにつり上げられて現場から撤去された。
米軍は、約10キロ離れた米軍ホワイトビーチ(うるま市)に運ぶと日本側に説明している。
UH1は米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属。6日午後4時過ぎ、最も近い民家から約100メートルの伊計島南東の浜辺に不時着。
米軍は沖縄防衛局に「回転翼の異常を示す警告灯が点灯したため、予防着陸した」と説明した。”
その後もオスプレイなど普通に飛んでいる光景は変わらない
いつまでこんな事故が相次いで、謝罪して、なかったことにするようなことが続くのだろうか
●B2爆撃機、グアムに=北朝鮮けん制-米軍
“B2は高いステルス性能を持ち、核爆弾の搭載も可能。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮をけん制する狙いがある。”
「北朝鮮は依然として世界の問題
我々は状況を注視しており、いかなる脅威にも対応する準備がある」
貧しく小さい国・北朝鮮より、数えきれない核爆弾、軍備を持ち、
他国にも大量に売り続けている軍事大国アメリカのほうがよっぽど怖い
●韓国、慰安婦で10億円拠出 再交渉求めず
“韓国外務省の作業部会は昨年12月27日、日韓合意に関して「被害者の意見を十分聴かなかった」などと批判する検証結果を発表した。
それを受け、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「この合意で問題を解決できない」と関係部署に対策を指示。
年明けに自ら元慰安婦らを招き、直接謝罪した。
一方で「前政権が公式的に合意したのも事実なので、両国関係の中で解決していかなければならず、容易でない面もある」と述べていた。”
慰安婦問題は、政治的な交渉の利用でもなく、お金で解決して終わるものでもなく、
語り部の声をもっと世界に伝えたい
村から連れ出され、1日数十人からレイプ、暴行を受け、家に帰れても「家の恥」「他人に決して言うな」と蔑まれ、
結婚しても夫に言えず、夫婦生活に苦痛が続いた無数の女性たちのココロとカラダの傷たるや
戦後70年経とうが、一生消えるものではない その語り部も高齢化し、事実は風化しようとしている
女たちの戦争と平和資料館(7/3~11/30)@wamアクティブ・ミュージアム
女たちの戦争と平和資料館(館内内容メモ)
NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 世界の中で 第1回(全3回 50min)
●オードリー・ヘップバーン 写真展@三越 日本橋本店 新館7階
2018.1.10~22
10:30~19:00 ※最終日は17:30まで
入場料:一般・大学生800円/高校・中学生600円[小学生以下無料]
彼女の類稀な美しさだけではなく、人道活動にも熱心だったことも知って欲しい
ウィキ参照
“ブリュッセルのイクセルで生まれ、幼少期をベルギー、イングランドで過ごした。
オランダにも在住した経験があり、第二次世界大戦中にはナチス・ドイツが占領していたオランダのアーネムに住んでいたこともあった。
後半生のほとんどを国際連合児童基金(ユニセフ)での仕事に捧げた。
ヘプバーンがユニセフへの貢献を始めたのは1954年からで、
1988年から1992年にはアフリカ、南米、アジアの恵まれない人々への援助活動に献身している。”
藤吉が浅草まで寄席を広げようとしている最中に「関東大震災」が起きる
マグニチュード7.9
地震の揺れと、その後の大火災で10万人以上が犠牲になった
「東京で最も高い建物」を誇った十二階は8階で折れ、寄席も多くが焼け落ちた
朝ドラでこうした歴史を実際の写真、映像とともに伝え続けることはいいと思う
外国で芸を学ぶと2年間も音信不通だったキースは、
浅草で和製チャップリンとして一旗あげようとしていて藤吉と再会
風太が探しに行くと言うと、一緒に救護物資を持っていくとよいと咄嗟に思いつくてんがスゴイ
毛布100枚、古着、日持ちする食べ物などを集める
ロックフェラーを目標にチャリティ活動をしていた伊能は
役所を通じてやると時間がかかるため、自分も協力するという
なぜか向島がどうなったか知ろうとする
数日後から住民は自力で炊き出しなどを始めたっていうヒトのもつ力強さもスゴイ
キースは東京で拾ってくれて世話になっている志乃と一緒にいるところを風太が発見
外国に行ったという一人息子の臍の緒を取りに戻った時に、頭を強く打って、一時的な記憶喪失になるが
藤吉らが引き取り、寄席を手伝うようになる
伊能は志乃が自分の母だと明かす
元向島の芸者で父の妾 父の息子は体が弱かったため、
自分は母に金で売られたのだという
志乃はようやく記憶が戻り、てんらのお蔭で親子の絆も戻り、風太も無事戻る
被災した東京の芸人を出して、売上を義捐金に回すというてんのアイデアも素晴らしい
●NHK 有働アナ「あさイチ」降板に言及も「検討中」
有働アナ×イノッチ×ヤナギーでなりたつ「あさイチ」なのに・・・
やっぱり朝晩ひっくり返った生活をずっと続けるのは辛いか、それとも番組自体、ネタぎれで行き詰っているのか
有働アナがいなくなったら見なくなるかも
●米軍ヘリまた沖縄で不時着…ホテル近くの処分場
“8日午後4時50分頃、沖縄県読谷(よみたん)村儀間にある廃棄物最終処分場の敷地内に、
「米軍のヘリコプターが不時着した」と110番があった。
同県内では米軍機によるトラブルが相次いでおり、今月6日にはうるま市・伊計(いけい)島の海岸に
同飛行場所属の多用途ヘリ「UH1」が不時着し、8日午前に機体を別のヘリでつり上げて移送したばかりだった。
伊計島では昨年1月にも今回不時着したヘリと同型の「AH1」が緊急着陸している。”
目撃者:
毎日この辺を飛んでいる(ヘリ)なので、とくに怖いとかはないけど
ずっと低く来たので、おかしいなと思って(避難しました)
・沖縄で不時着の米軍ヘリ、機体撤去 別のヘリでつり上げ(1.6)
“沖縄県うるま市の伊計(いけい)島に不時着した米軍の多用途ヘリコプターUH1の機体が、
8日午前、米軍の別のヘリにつり上げられて現場から撤去された。
米軍は、約10キロ離れた米軍ホワイトビーチ(うるま市)に運ぶと日本側に説明している。
UH1は米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属。6日午後4時過ぎ、最も近い民家から約100メートルの伊計島南東の浜辺に不時着。
米軍は沖縄防衛局に「回転翼の異常を示す警告灯が点灯したため、予防着陸した」と説明した。”
その後もオスプレイなど普通に飛んでいる光景は変わらない
いつまでこんな事故が相次いで、謝罪して、なかったことにするようなことが続くのだろうか
●B2爆撃機、グアムに=北朝鮮けん制-米軍
“B2は高いステルス性能を持ち、核爆弾の搭載も可能。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮をけん制する狙いがある。”
「北朝鮮は依然として世界の問題
我々は状況を注視しており、いかなる脅威にも対応する準備がある」
貧しく小さい国・北朝鮮より、数えきれない核爆弾、軍備を持ち、
他国にも大量に売り続けている軍事大国アメリカのほうがよっぽど怖い
●韓国、慰安婦で10億円拠出 再交渉求めず
“韓国外務省の作業部会は昨年12月27日、日韓合意に関して「被害者の意見を十分聴かなかった」などと批判する検証結果を発表した。
それを受け、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「この合意で問題を解決できない」と関係部署に対策を指示。
年明けに自ら元慰安婦らを招き、直接謝罪した。
一方で「前政権が公式的に合意したのも事実なので、両国関係の中で解決していかなければならず、容易でない面もある」と述べていた。”
慰安婦問題は、政治的な交渉の利用でもなく、お金で解決して終わるものでもなく、
語り部の声をもっと世界に伝えたい
村から連れ出され、1日数十人からレイプ、暴行を受け、家に帰れても「家の恥」「他人に決して言うな」と蔑まれ、
結婚しても夫に言えず、夫婦生活に苦痛が続いた無数の女性たちのココロとカラダの傷たるや
戦後70年経とうが、一生消えるものではない その語り部も高齢化し、事実は風化しようとしている
女たちの戦争と平和資料館(7/3~11/30)@wamアクティブ・ミュージアム
女たちの戦争と平和資料館(館内内容メモ)
NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 世界の中で 第1回(全3回 50min)
●オードリー・ヘップバーン 写真展@三越 日本橋本店 新館7階
2018.1.10~22
10:30~19:00 ※最終日は17:30まで
入場料:一般・大学生800円/高校・中学生600円[小学生以下無料]
彼女の類稀な美しさだけではなく、人道活動にも熱心だったことも知って欲しい
ウィキ参照
“ブリュッセルのイクセルで生まれ、幼少期をベルギー、イングランドで過ごした。
オランダにも在住した経験があり、第二次世界大戦中にはナチス・ドイツが占領していたオランダのアーネムに住んでいたこともあった。
後半生のほとんどを国際連合児童基金(ユニセフ)での仕事に捧げた。
ヘプバーンがユニセフへの貢献を始めたのは1954年からで、
1988年から1992年にはアフリカ、南米、アジアの恵まれない人々への援助活動に献身している。”