今朝も元気な猫ハーレム
カウンセリング。
前回のつづきで、異姓に対するイメージや関係性にも、父×母、母×自分の上下関係を応用していることに気づく。
カ「家族に父と兄がいた環境がありながら、異姓に対するイメージになにか他と違ったものがあると感じた。
それが親子関係・兄妹関係と関連しているかもしれない」
というところでタイムアップ
神保町に移動して、まずはランチタイム。
●ろしあ亭
どのランチにもボルシチスープ、コールスローみたいなサラダ、オレンジのジュレみたいなデザートがついてくるv
パンかご飯を選べて、パンにしたら、あったかい2種類のパンとバターが出てきて、スープにつけると美味しいと言っていた。
メインのビーフストロガノフは、キノコ、タマネギ、牛肉などなど入って、とってもクリーミーなシチュー。
美味しくて、けっこう頑張って食べたけど、ちょこっとスープとパンを残してしまった/謝
オフィス街のランチアワーとあって、どんどんお客さんが入ってきたけど、細長いスペースながら1階と2階もあって、
ちょっと格安なお弁当の持ち帰りも可能v
●呂古書房
とってもステキなお店を見つけてしまいました 蔵書印や豆本がたくさん!
1枚1500円もするレトロな木版の千代紙も可愛い! こんどじっくり見に行きたい。
●「本と街の案内所」
ライブ友さんが教えてくれたのってここかな?
使い方がいまいちよく分からなかったけど、おじさんが専門書を持って、どこで売ったらいいかスタッフに真剣に聞いていた。
●三鈴堂眼鏡店
なぜかジョンの写真やらを飾って、同じ丸眼鏡をたくさん売ってるお店も発見/驚
もしや、あのトレードマークになった丸い眼鏡は日本製
その後もプラプラと映画の時間まで古書街を散策。
今静かなブーム?の「廃墟」や「工場」シリーズの棚にこんな本もあった/驚
▼『廃村をゆく』
長野の斑尾にもあるんだって あまりの豪雪地帯で危険だから、みな他の地域に移ったとかなんとか・・・
14:15から映画を観て、その感想メモは別に書くとして。
14:05から入場で、12時頃にあらかじめチケットを買っておいたら、意外と番号が1桁台で早かったから
今回は好きな席が選べて、後ろから2番目の端っこに座ったv
平日ということもあってか、昭和の邦画ってジャンルもあってか、ほとんど高齢の方ばかりでほぼ満席の賑わい。
帰りにお弁当屋さんに寄って、お弁当を買ったら、レジからエラー音が鳴って、
「賞味期限が切れたから、今から作り直します」とのこと。
「これは捨てるんですか?」今日作ったものなら、今日中に食べれば構わないのでは?と思って聞いたら、
「そうゆうルールになっているので、捨てます」て。
今日1日食べれなくて死んでしまう大勢の人がいる国があれば、
1分過ぎただけでも、美味しそうなお弁当を大量に簡単に捨ててしまう国がある。
自分は恵まれていて幸せだと思うべきなのか。それが本当に幸せなのか。