映画『今宵かぎりは・・・』(1972)挿入歌
愛を語らう時 それは夜 貴方に抱かれる それも夜 銀色の月だけは 覗いていてもいい どうせ月には 口がない 見ても 何も分からない 夜鳴鳥が恋の歌を歌ってくれる 幸せな夢まで見せてくれる 愛の言葉を言わせてくれる夜 それは今夜のような夜 カプリの海に 赤い夕日が沈み 白い三日月が 空に浮かぶ頃 漁師たちは舟を沖に漕ぎ出し 遠くまで弓なりに網を張る 空には幾千の星が輝き 漁師たちの手もとを照らす...
View ArticleNHK大河ドラマ『真田丸』 第36~40回
■NHK大河ドラマ『真田丸』 第1回~第5回 第6回~第10回 第11回~15回 第16回~20回 第21~25回 第26~30回 第31~35回 ナレーションだけで死を伝えることを「ナレ死」て言うのか ▼あらすじ(ネタバレ注意 ●第36回「勝負」 毛利挙兵には裏で石田がいるという家康 昌幸と信繁が上田に帰ったと告げる信幸に「稀にみる忠義者」という家康 大坂に向かうという家康 「翻ったのは昌幸だけ...
View Articleダリ展@三越美術館・新宿開館記念(1991.11.2)
※「アート&イベント一覧」カテゴリーに追加しました 9:30 起床 11:00~ 出版社のマネージャーと会う 12:00~ ランチ 14:40 Nちゃんと合流 チケットの象は「the space elephant 宇宙象」 初めて観る作品もいくつかあった 人の頭だらけだったが、作品の多彩さと、そのボリュームには充分満足出来た...
View Articleジュール・シェレ展@小田急グランドギャラリー(1991)
※「アート&イベント一覧」カテゴリーに追加しました 今日はなかなか充実した連休最後の日だった 9時 起床 10時 家を出る 友だちとランチして、映画を観て、ショッピングの後に美術館 小田急デパートで開催されたシェレ展 石版画あり、パステルあり、ポスターからメニューまであって、 なんだかロートレックを思わせる画風 自然、パリジェンヌ、ピエロ(アルルカン?)などが主な主題...
View Article映画『突然炎のごとく』挿入歌
どの指にも指輪をはめ 両腕には腕環して あの女は歌ってた 心を溶かす声で その瞳はオパールの瞳 心もとろける とろける 蒼白い卵形の顔 宿命の女は 宿命に導いた 宿命の女は 宿命に導いた 知り合って 知り合って 見失って また見失って また会って 情に燃え それから別れた めいめいにまた発った 人の世の渦の中に ある夜に また会った エイエイエイ 久しぶりだった 久しぶりだった...
View Article戸川純 秋のワンマン@新宿ロフト(ネタバレ注意 2016.10.14)
■戸川純 SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY 40YEARSx40LIVES 出演: 戸川純(Vo)、中原信雄(B)、ライオン・メリィ(Key)、矢壁アツノブ(Dr)、石塚 “BERA” 伯広(G) ゲスト:山口慎一(Key:YAPOOS,Coherence) ●戸川純 秋のワンマン・ライブ@新宿ロフト(2016.7.8)...
View Articleふくろうの本『図説 ギリシア神話 神々の世界』篇(河出書房新社)
■ふくろうの本『図説 ギリシア神話 神々の世界』篇(河出書房新社) 松島道也/著 初版2001年 1800円 ※2002.1~のノートよりメモを抜粋しました。 ※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。 ▼あらすじ(ネタバレ注意 様々な陶芸品、絵画、彫刻のカラー資料が豊富
View Article『世界の子どもたち 14 ギリシア 風の島のカテリーナ』(偕成社)
■『世界の子どもたち 14 ギリシア 風の島のカテリーナ』(偕成社) 広河隆一/写真・文 1400円 ※2001.8~のノートよりメモを抜粋しました。 ※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。 メル友のPoliの影響でギリシアをちょっと調べたくなった そっかエーゲ海と真っ白な家々の島なのね 【内容抜粋メモ】 <地理> 日本の1/3の大きさ 山岳地...
View Article『ショトル・ミュージアム チベット―マンダラの国』(小学館)
■『ショトル・ミュージアム チベット―マンダラの国』(小学館) 奥山直司/文 松本栄一/写真 初版1996年 1500円 ※2001.8~のノートよりメモを抜粋しました。 ※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。 【内容抜粋メモ】 ダライ・ラマ ゲルク派の活仏 観音の化身 17Cから300年間、聖俗両界に君臨した法王 チベット仏教最高権威 チベット民族指導者 転生者のみに継承される...
View Article映画『ミザリー』(1990)挿入歌
♪I'll be seeing for you またお会いしましょう 思い出に残る懐かしい場所で 今もわたしのハートに甦る あの頃のわたし達が・・・ お茶を飲んだ あの小さなカフェ 向かいのあの緑の公園 子どもがはしゃいでた回転木馬 栗の木の木陰 願い事の叶う噴水 またお会いしましょう 美しい夏がめぐってくる毎に 周囲のすべてが活気づく季節 あなたの面影がまぶたに浮かぶ 朝の太陽にあなたを想い...
View Articletopics~ボブ・ディランにノーベル文学賞 ほか
ボブ・ディラン氏にノーベル文学賞=「風に吹かれて」の米歌手―詩の表現、高く評価 ポピュラーミュージックの歌詞も“立派な文学だ”と権威が認めたってことか? ピューリッツァ賞ももらっているなら、案外ディランは今回も喜んで受け取るかもしれないね てか、同じふたご座だと知って意外/驚×5000 普段あまり写真やら見ないから、いろんな画像やライヴの映像がちょこちょこ見れたな...
View ArticleATPテニスマスターズ1000 上海 準決勝 ジョコビッチ×バウティスタ・アグット
■ATPテニスマスターズ1000 上海 準決勝 ノバク・ジョコビッチ×ロベルト・バウティスタ・アグット(スペイン 28歳 19位) 解説:内山勝 最近は選手がウォーミングアップするところや、コートまでの道のりを映したり、 スモークたいて入場したりと、テニスもショーアップが加速 こういう大会を地上波で見られるのも、オリンピック銅メダリストに輝いた錦織圭くんのお蔭。感謝。...
View Article上高地、明神池(1993.5.4)
※「アート&イベント一覧」カテゴリーに追加しました ※「小さな旅」カテゴリーに追加しました 5時ってゆう信じられない早朝に起きて、フラフラしながら準備 6時には家を出て、インターから高速に乗って、高速おりてからはけっこう長くて マイカー通行禁止でUターン、タクシーは1時間1400円(バスなら1800円)てことで タクシーで上高地まで行った...
View Article世界の珍魚と驚異の大ガメ展@長野 西友(1993.8.5)
※「アート&イベント一覧」カテゴリーに追加しました 西友の横でカメ展をやってて見てきた 毛の生えているお化けみたいなのや、ヘビみたく首の長ーーーいカメ、 ナマズやピラニア、ドジョウみたいなのもいて、 どれもすっごい昔、古生代ぐらいから生き残ってる化石から出土したりする古い魚(?)で グロテスクで恐竜に似てた とくに可愛かったのは茶の斑点模様の入った30cmくらいのカメで...
View Article葛西臨海水族園(1993.7.1)
※「アート&イベント一覧」カテゴリーに追加しました いつもと同じ頃に起床 9:30 家を出て 南越谷で友だちと落ち合って→西船橋→南船橋→葛西臨海前 なんともラッキーだったのは、なんとかの日で無料公開だったこと でも、小学生の団体がいて大変だったけど 3D映像も観た 一番前の席だった 本当に立体に見えて、ウミガメもすぐ目の前で悠々泳いですごかった!...
View Article映画『ナイト・オン・ザ・プラネット』(1991)挿入歌
幼い少年のころ 月は真珠に似て やがて大人になると 吹く風は冷たく 山々は上と下がひっくり返った 今はその世に 長の別れを告げる時 懐かしさが俺をひきとめる もう一度チャンスを賭けたい 潮の流れに グッド・オールド・ワールドに戻って 10月が去ってゆく 戻ろう懐かしいわが家へ 曲がりくねった道をたどって ポケットいっぱいの花をもって それをおれの墓にたむけよう 夏の日々が過ぎ去る時...
View Article太陽の塔で日本を元気に!「岡本太郎 万博への道」@先人たちの底力 知恵泉
■太陽の塔で日本を元気に!「岡本太郎 万博への道」@先人たちの底力 知恵泉 「知恵泉」は初見かも 太郎さんが太陽の塔を製作した過程は、これまでも何度か美術館のフィルムや部長のドラマでも見てきた 【ブログ内関連記事】 岡本太郎 ゲスト: 岡本太郎記念館館長・平野暁臣さん 映画監督・樋口真嗣さん(いずれも何十億という費用をかけた作品ばかり 増田英彦さん(万博の年、1970年生まれ...
View Article『小学館ライブラリー14 マンウォッチング(下)』(小学館)
■『小学館ライブラリー14 マンウォッチング(下)』(小学館) デズモンド・モリス/著 藤田統/訳 初版1991年 ※2001.5~のノートよりメモを抜粋しました。 ※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。 ▼あらすじ(ネタバレ注意 思っていたより科学的分析、人間工学系、心理的な話だけど もうすこし面白おかしく書いてあればな
View Article『自分に出会う本』(講談社)
■『自分に出会う本』(講談社) (リンク、画像なし ルネ・ヴァンダール・ワタナベ/著 初版1992年 1200円 ※2002.1~のノートよりメモを抜粋しました。 ※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。 占星術+心理学+仏教思想etc... いろいろ総合的に入っているのが新しい 星占いの解釈を現代女性の変化に合わせて、思わず納得したり、笑ったり 全星座をメモれないのが残念...
View Article『ノストラダムスの遺言』(飛鳥新社)
■『ノストラダムスの遺言』(飛鳥新社) 高橋良典/著 初版1996年 1300円 ※1998.11~のノートよりメモを抜粋しました。 ※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。 (今のコたちは「ノストラダムスの大予言」が流行ったとか知ってるのかな? 私は小さい頃から超自然なことが大好きで、日記をつけていたから、 その予言の年になって本当に起こったかどうか確認しようと思ってたw 2016...
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