『着信アリ』(2004)
■『着信アリ』(2004) 監督:三池崇史 出演:柴咲コウ、堤真一、吹石一恵、石橋蓮司、田中哲司 ほか 以前、大好きだったホラーも最近はすっかり苦手になっちゃったが、 田中さん出演作ってことで頑張って観てみました・・・やっぱり怖かった ▼trailer ▼story のぞき穴恐怖症のユミが合コンに行った際、友だちのヨウコの携帯に自らの番号から着信がきた。...
View Article『アウトレイジ ビヨンド』(2012)
■『アウトレイジ ビヨンド』(2012) 監督:北野武 出演:ビートたけし、小日向文世、加瀬亮、松重豊、桐谷健太、新井浩文、田中哲司、西田敏行、三浦友和、中野英雄 ほか ▼trailer 以前はVシネもよく観てたけど、最近は暴力映画も苦手 でも、今作も頑張って観てみた。観れば観るほど胃が痛くなってくる・・・...
View Articlenotes and movies(2000.6〜 part4)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part3からのつづきで、このノートのラスト。 昔のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『ラスト・サマー2』(1998) 監督:ダニー・キャノン 出演:ジェニファー・ラブ・ヒューイット ほか 実は1を観てないんだけど、ほっとんどジェイソンの焼き直しじゃん。...
View Articlenotes and movies(2000.6〜 part3)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part2からのつづき。 昔のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『アリー my love vol2』 【ラヴ・アフェア/涙の数だけ】 んーーーー『ブルームーン』にはいちいち素直に共感できて、 シヴィルとウィリスのいつまでももどかしい展開にもハマれたんだけど、...
View Articlenotes and movies(2000.6〜 part2)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part1からのつづき。 昔のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー』(1989) 半分寝ながら観ちゃったお初のグルミットシリーズ。 吹替え版しかなくて、ウォレスの声を欽ちゃん(たぶん)がやってる。...
View Articlenotes and movies(2000.6〜 part1)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 今回は星の王子さまが貼ってある黄色いルーズリーフからご紹介。 プリクラに遅まきながらハマって、そこらじゅうに貼ってある photo1:マルハペットフードの1995年カレンダーに友だちのにゃんこ“るびい”ちゃんが載った! photo2:切手の博物館にも行ってたんだ←完全に忘れてる photo3:「近くて懐かしい昭和展」@江戸東京博物館...
View ArticleLIFE!第64回NHK紅白歌合戦大集合スペシャル
■「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」@NHK やっと第4回目だっけ? 2回分OAされて嬉しいv 来年はもっと短いスパンでOAしていきたいって抱負をゆってた。 みんな芝居は真剣でも、いかんせんズラが雑だから可笑しいw 今回もムロさんに注目中。 ●伝説の声を持つ男 「この世代、むずかしい」 ●スーパースター 「掻き揚げまで5割引!」 ●アリとキリギリス 海外帰りで浮かれたサングラスを額にさしてたw...
View Article『ふりむく』(マガジンハウス)
■『ふりむく』(マガジンハウス) 松尾たいこ/絵 江國香織/文 【内容抜粋メモ】 あなたはいま5歳で、世界は輝く真夏で、 あなたの手足は白くはちはちと甘く、 あたまのてっぺんから日ざしの祝福をうけ、 言葉ではないなにかに護られている。 あなたは露ほども孤独をおそれてはいない。 それほど立派に、愉快にひとりぼっちだ。 松尾さんが描いた絵を江國さんに見てもらって、感じたままを文章にするという企画。...
View Article『あなたのひとり旅』(現代企画室)
■末盛千枝子ブックス『あなたのひとり旅』(現代企画室) M.B.ゴフスタイン/画 谷川俊太郎/訳 【内容抜粋メモ】 私たちはひとつ 神さまの家族の一員 ああ あなた 私のあなた 私のこころはずたずた あなたのひとり旅に ゴフスタインは、ずっと真実の愛とは何かを絵本で表現したいと考えていた。 ジョン・ハートフォードの歌う♪Your Lone Journey を聴いて、これだと思ったという。...
View Article『今日』(福音館書店)
■『今日』(福音館書店) 伊藤比呂美/訳 下田昌克/画 【訳者あとがきメモ】 ニュージーランドの子育て支援施設に行った際、壁にこの詩が貼ってあった。 英語圏には、人を慰め、励ますための、よみ人知らずの詩がいくつも流布している、その1つのようだ。 昔、私が子育てを始めた頃に、性格が生真面目で几帳面だったから、 考えつめすぎて絶対つまづくだろうと思って作り出した呪文は 「ずぼら、がさつ、ぐうたら」...
View Article『さよならのあとで』(夏葉社)
■『さよならのあとで』(夏葉社) ヘンリー・スコット・ホランド/詩 高橋和枝/絵 【内容抜粋メモ】 死はなんでもないものです。 (death is nothing at all.) 私はただ となりの部屋にそっと移っただけ。 私の名前が 少しの暗いかげもなく 話されますように。 すべてはよしです。 (all is well.)...
View Article『希望の国』(2012)
■『希望の国』(2012) 監督・脚本:園子温 出演:夏八木勲、大谷直子、村上淳、神楽坂恵、清水優、梶原ひかり、筒井真理子、でんでん、田中哲司 ほか 「ものすごく遠ーーーくへ行かない限り、逃げることに意味なんかない」 「逃げるところなんてないんですから」 福島の震災後の話という設定で、再びまったく同様の地震、津波、原発事故、放射能汚染の事実の隠蔽などが描かれる。...
View Articlenotes and movies(2000.9〜 part3)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part2からのつづき。 昔のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『ピノキオ』(1940) ディズニーアニメーションの歴史をどんどん遡ってる感じ。いずれも代表作ばかり。 吹替えなのがちょっと残念。でも名作童話を改めて観直せる。...
View Articlenotes and movies(2000.9〜 part2)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part1からのつづき。 昔のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『ディナーの後に』(1998) 監督:イム・サンス 出演:カン・スヨン、ジン・ヒギョン ほか きっとAV以外で性をオープンに映画にしたって画期的なんだろうな。 しかもありきたりのBoy meets Girl...
View Articlenotes and movies(2000.9〜 part1)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 今回はヴィヴィアン・リーの切り抜きが貼ってある透明なルーズリーフからご紹介。 photo1:オーランドのディズニー・ワールド、ユニヴァーサル・スタジオに行った。 photo2:なぜかオードリーと、ジミーの切り抜きが貼ってある。 photo3:仕事を変えるたびに派遣にいろいろ登録してて、求人の切り抜きがいっぱい!...
View Article第64回NHK紅白歌合戦@NHK
■第64回NHK紅白歌合戦@NHK 今年も総合司会が有働アナ、しかも、あまちゃんメンバや、ふなっしーも出るかも?ってことで、 予録して、スキップしながらチェックしてみた。 しょっぱなから「あまちゃんスペシャルビッグバンド」登場。終始あまちゃん人気を最大限利用してたなあ! 有働アナは脚にスリットが入ったセクシーなドレスで登場。 緊張しまくりでセリフが飛んだり、噛み噛みだったはるかちゃん可愛かった...
View Articleあなたが主役 50ボイス@NHK
■あなたが主役 50ボイス@NHK 「軍師官兵衛」特集。岡田くんは、連日、番宣に出ててノイローゼにならないか心配です それにしても、大河のスタッフって選りすぐりのチームなんだなあ! ●荒木村重の“これだけは負けませぬ!” 「信長の家臣なので、ヒゲの濃さだけは負けません」 信長の家臣は、みんなヒゲが濃いって意味なのかなw 「ヒゲを付けるだけで40分ぐらいかかる」驚...
View Articleドラマ『外交官・黒田康作』(2011)
■ドラマ『外交官・黒田康作』(2011) 出演:織田裕二、柴咲コウ、香川照之、草刈民代、萩原聖人、夏帆、田中圭、岩松了、田中哲司 ほか 第1話はこちら。 メキシコ大使館が絡んでることからクレームがついたんだ 今作でのニイダ役はひたすらクール。 ●第2話 霜村ルイと同じ学校の生徒・君島が昼間に死体を見たと証言。 ルイのストーカーが霜村だと防犯カメラで確認。...
View Article『ラストマネー -愛の値段-』(2011)
■『ラストマネー -愛の値段-』(2011) 出演:伊藤英明、田中哲司、高島礼子、松重豊、夏八木勲、伊武雅刀 ほか 主題歌:♪ひこうき雲/My Little Lover 第1話はこちら。 保険屋のいろんな仕組み、人間ドラマが垣間見れる作品。 そもそも命にお金をかけるシステムがあるから、こうゆう事件も誘発されるのでは? ●第2話 残された母子 山岡はトラックによる轢死。自殺か事故かの査定をする向島。...
View Articleここまできた!環境破壊2『ダイオキシンの恐怖』(ポプラ社)
■総合的な学習にやくだつ ここまできた!環境破壊2『ダイオキシンの恐怖』(ポプラ社) 奈須紀幸/監修 先日読んだ『くらしにあふれる危険な電磁波』と同シリーズ。本書はちなみに再生紙を使用している。 2002年発行だから、その後事情は少しは好転しただろうか? 【内容抜粋メモ】 所沢市内にある民間の解体業者の焼却炉 ●「史上最悪の毒物」ダイオキシン...
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