プロジェクションマッピング「小笠原から実物大クジラがやってきた!」@すみだ水族館
年賀状を印刷して、早めに投函した。一緒に友だちへのxmasプレも配送。 日にち指定すると30円増しなことを知りました。また1つ勉強になった。 ほかにも、普通のハガキの場合「年賀」と赤字で書かなきゃいけないのね その後、図書館に寄って、年末年始に読む(予定の)本をいろいろと予約していたから取りに行った。...
View Article『図書館のすべてがわかる本1 図書館のはじまり・うつりかわり』(岩崎書店)
■『図書館のすべてがわかる本1 図書館のはじまり・うつりかわり』(岩崎書店) 秋田喜代美/監修 『本屋さんのすべてがわかる本』(ミネルヴァ書房)と同じシリーズかと思ったら違うのね。似てる 図書館のはじまりを知る前に、まず文字の起源から説明されていて、とても興味深い、勉強になる1冊。 ネットで自由に無料で本が読める時代になったら、本屋はなくなって、著作権もなくなるかも? 文化や教育と金儲けは別物。...
View Article『新版 環境とリサイクル6 紙』(小峰書店)
■『新版 環境とリサイクル6 紙』(小峰書店) 半谷高久/監修 江尻京子/指導 本間正樹、大角修/文 菊池東太/写真 以前読んだ『環境とリサイクル10 うめたて処分場』と同シリーズ。 新版とはいえ、2003年初版なので、また状況は変わっているだろう。いい方向に変わっていてほしいなあ。 紙や文具など「読み書き」に関することには普段から興味があるので、この本に書いてあることを全部吸収したい...
View Article『さがし絵で発見!世界の国ぐに8 ブータン』(あすなろ書房)
■『さがし絵で発見!世界の国ぐに8 ブータン』(あすなろ書房) 池上彰/監修 稲葉茂勝/著 こどもくらぶ/編 以前読んだ本でGNH「国民総幸福量」が高い国と知って興味が湧いて借りてみた。 『本屋さんのすべてがわかる本4 もっと知りたい! 本屋さんの秘密』(ミネルヴァ書房) 国民の6割が農業で自給自足している、など、とてもうらやましいと思って読み進めたら、...
View Article『蟲の神』(河出書房新社)
■『蟲の神』(河出書房新社) エドワード・ゴーリー/著 柴田元幸/訳 【ブログ内関連記事】 濱中利信コレクション ~エドワードゴーリーの世界2@銀座ヴァニラ画廊 ヴァニラ画廊の個展で新書が出ていることを知り、図書館で検索したら、もう入っていたから早速、予約したv 意外と虫の話は多いらしいが、表紙の4本脚の虫のブキミなこと あらすじは、とってもシンプル。...
View Article『クリスマス事典』(あすなろ書房)
■『クリスマス事典』(あすなろ書房) 国際機関日本サンタピア委員会/監修 クリスマス本。というより、クリスマスのことが分かる本 日本人は、クリスマスというと、ケーキ、ツリー、イルミネーション、プレゼント交換、恋人と過ごす・・・等々のイメージが強いけれども、 それぞれのルーツはほとんど知らないことが多いということが改めて分かった。...
View Articletopics~3Dプリンタでつくった義足で走れるようになったわんこ ほか
最近の気になるトピックス。 こないだ急に降ってきたみぞれはホントにびっくりした/驚×5000 こんどは緑のケースにジャズ中心でCD-Rに焼きはじめて、100枚近くになる。 その次は、洋楽あたりか? いや、その前にやっぱりデッキ買わないとなぁ・・・ ●島根県自虐カレンダー このイラスト、完全に蛙男さんの『鷹の爪団』ですよ/爆 練馬ネタに爆笑! でも、錦織圭くんは島根出身でしょ?...
View ArticleNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』 最終回「乱世ここに終わる」
■NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』 出演:岡田准一、中谷美紀、寺尾聡、田中圭、松坂桃李、濱田岳、速水もこみち、高橋一生、塚本高史 ほか ●最終回「乱世ここに終わる」(ネタバレあり 笹尾山(三成本陣)vs桃配山(家康本陣) 岡山(長政本陣) 睨み合う光成と家康。宇喜多が動く。 長政「今こそ、まさに天下分け目の決戦じゃあ!」 又兵衛「遅れをとるな、ここが命の捨てどころぞ!」...
View Article【羽生くん関連ニュース】
・インタビュー いろんな質問に、完璧な模範解答がまた素晴らしい! ・復活のワケ ・その他のニュース抜粋 羽生の恐るべきメンタル面の成熟 羽生が帰国 GPファイナル連覇も「喜びはない」 羽生舞台裏では一人勝ち ライバルこぞって白旗ムード “ボクの得点高すぎ”羽生がジャッジに疑心暗鬼 悪者扱いの連盟とコーチを救った羽生の気配り...
View Articleイエラ・マリ展 字のない絵本の世界@板橋区立美術館
■イエラ・マリ展 字のない絵本の世界@板橋区立美術館 会期:2014年11月22日(土)~2015年1月12日(月・祝) 開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 休館日:月曜(ただし11月24日・1月12日は祝日のため開館し、11月25日は休館)、12月29日~1月3日 観覧料:一般650円 高校・大学生450円 小・中学生200円...
View Article全日本選手権2014 男子シングル ショート
■第83回全日本フィギュアスケート選手権2014 男子シングル ショート@長野ビッグハット フィギュアスケート全日本選手権2014 開幕SP オープニングもかっちょいい 第5グループまである中、ポイントだけ放送。修造さんがいないのが寂しいね ・山本草太(14) ♪『ピアノ協奏曲』ラフマニノフ 武器のトリプルアクセルはシングルに。キャメルスピンは柔らかい。...
View Article【羽生くん関連】~全日本選手権2014 男子ショート前インタビューほか
生かすも殺すも自分次第 ・羽生結弦にとっての大人とは? 羽生くんの思う大人は町田くんだって 「何をすべきか、しっかり考えて行動できる人。 それが大人の男としてあるべき姿かなって、自分の中では思っています」 「やっぱり自分の行動に責任を持てていないですもん。 いろんなことにわがままになってるし、自分勝手だし、感情をぶつけたりするし、...
View Article全日本選手権2014 女子シングル ショート
■第83回全日本フィギュアスケート選手権2014 女子シングル ショート@長野ビッグハット フィギュアスケート全日本選手権2014 開幕SP 男子は生放送。その前の女子も始まるまでがいつもながら長い、長い その日の試合の模様だけをサクっと放送することは出来ないのかなあ/切願 だから、いつも予録して、ちょいズラして見始めて、CMは全部すっ飛ばす。...
View Article全日本フィギュアスケート選手権2014 男子シングル フリー
■第83回全日本フィギュアスケート選手権2014 男子シングル フリー@長野ビッグハット 羽生くん、町田くん、それぞれ離れた場所でウォーミングアップしていた。 [第3グループ] ・中村優(しゅう)ショート11位 ♪四季 大ちゃんに憧れてる。本田コーチ。トリプルアクセルは転倒。3×2、ループはステッピングアウト。...
View Article全日本選手権2014 女子シングル フリー
■第83回全日本フィギュアスケート選手権2014 女子シングル フリー@長野ビッグハット [第3グループ] ・坂本花織 ♪ロミオとジュリエット 3×3、3連続、ループキレイに決まった。コンビネーションスピンもしっかり回った。 イーグルからのサルコウ、ルッツ、コレオシークエンス、3×2、オーケストラに合わせてスピードのあるステップシークエンス。...
View Article人生はニャンとかなる!展×岩合光昭写真展「どうぶつ家族」
F氏とこんな動物尽くしなイベントを回ってきました~♪♪♪ ■招福笑福 猫まつり 人生はニャンとかなる!展@池袋西武・そごう ・会期:2014年12月27日(土)~2015年1月5日(月) ・会場:7階(南)=催事場 ・一般・大学生 300円(高校生以下無料) チケットもいつも可愛い! 『人生はニャンとかなる!』...
View Article心の中のベストフィルム~『ターミネーター』(1984)
■『ターミネーター』(1984) 監督:ジェームズ・キャメロン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ビーン、リンダ・ハミルトン ほか ▼trailer 感想メモは「notes and movies」カテゴリーからの抜粋です。 シュワちゃんもこの頃は田舎くさい顔立ち。 人間同士なのに、銃でドッカンドッカン殺していくシーンでスカっとするのはフシギだ(問題発言だなぁ・・・...
View Article心の中のベストフィルム~『キートンのカメラマン』
■『THE CAMERAMAN』(1928) 監督:エドワード・セジウィック 出演:バスター・キートン、マーセリン・デイ、ハリー・グリボン、ハロルド・グッドウィン、シドニー・ブラッキー ほか ▼1 MINUTE OF・・・ 感想メモは「notes and movies」カテゴリーからの抜粋です。 クラシック・サイレント・コメディ映画では、チャップリンより断然キートンが好き。...
View Article心の中のベストフィルム~『ピアノ・レッスン』(1993)
■『ピアノ・レッスン』(1993) 監督・脚本:ジェーン・カンピオン 出演:ホリー・ハンター、ハーヴェイ・カイテル、サム・ニール、アンナ・パキン ほか ▼trailer 感想メモは「notes and movies」カテゴリーからの抜粋です。 1年に1本出逢えるか出逢えないかの名作をどうこう評価するのは難しい。 舞台は厳しい自然。...
View Article心の中のベストフィルム~「ピンク・パンサー・シリーズ」
■『ピンクの豹』(1964) 監督:ブレイク・エドワーズ 出演:デビッド・ニーブン、ピーター・セラーズ ほか ▼trailer 感想メモは「notes and movies」カテゴリーからの抜粋です。 これが有名なピンク・パンサー・シリーズの第1作目。 よくあるサスペンスコメディ形態にしては2時間たっぷり使って、笑いと宝石を巡るやりとりがミックスされている。...
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